私の「食アド®25周年」

“自分”も“周り”も“社会”も良くなる未来に向けて

食アド®公認講師

小澤 高弘

食アド公認講師 小澤 高弘

食生活アドバイザー25周年、おめでとうございます。

四半世紀にわたり進化している資格に出会え、また、協会・講師・関係者などの素敵な人の輪に出会え、二重のご縁がある事に感謝しています。2003年に2級を取得し、そこから「食べる」を「生活」の視点で考える事の幅が広がりました。食生活アドバイザーという存在が自分の柱の1本になっているのだと、改めて振り返っています。

食生活アドバイザー25周年の年は、自分自身にとっての50周年(50歳)。切りが良いのも何かの縁。

激動の時代において自分がどう社会貢献できるのか、20周年の節目からの5年間で自身の『食』と『生活』の知識を蓄え『教育』の在り方に向き合ってきました。ミールソリューションが出来る人材をどう育成できるのか、『教師たるもの5者たれ』といった基本を思い出し、教育の難しさと楽しさを考え実践し改善していく、あっという間の5年でした。

これからも自ら行動・発信し、人々が楽しく活き活きと生活でき“自分”も“周り”も“社会”も良くなる。そんな三重丸な未来に向け邁進したいと思います。

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